2026年度の新卒採用を行うにあたり、学生の皆様を対象とした会社説明会を開催致します。
詳細はこちらをご覧ください。
当社の前身である山下壽郎建築事務所は1928年に創業しました。
その最初の作品として1931年に竣工した「丸石ビルディング」が、
髙島屋資料館TOKYOで開催中の企画展で取り上げられています。
■企画名
「さらに装飾をひもとくー日本橋の建築・再発見」
■開催期間
2024年9月14日(土)~2025年2月24日(月)
■場所
日本橋高島屋史料館 TOKYO 4F 展示室
(東京都中央区日本橋2-4-1)
詳細はこちら(外部サイト)よりご覧ください。
広島県が実施した「高度医療・人材育成拠点整備工事に伴う基本設計に係るコンストラクション・マネジメント業務」の公募型プロポーザルの結果、山下PMC・山下設計・大旗連合建築設計共同企業体が優先交渉権者として選定されました。
広島県は県内の医療を将来にわたって持続可能なものとするため「高度医療・人材育成拠点基本計画」を策定し、県立広島病院、JR広島病院、中電病院の3病院を中心に、多くの医療資源を集約した新病院を整備することを決定しました。新病院の整備事業は、高度医療・人材育成拠点となり、切れ目のない医療を地域の医療機関と連携して提供する地域完結型医療を実現し、広島県内で従事する医療人材の地域への派遣・循環体制の構築に寄与することを目的としています。
このたび、山下PMC・山下設計・大旗連合建築設計共同企業体が優先交渉権者として選定された業務では、すでに決定している新病院の整備工事を担う設計者および広島県のそれぞれから技術的な中立性を保ちつつ、発注者である広島県の側に立って新病院の建設に係る事業スケジュール、概算事業費・事業手法の妥当性の確認など、大規模事業を推進する高度なコンストラクション・マネジメントの経験が必要とされます。
山下PMC・山下設計・大旗連合建築設計共同企業体は、それぞれの強みであるプロジェクト推進⼒、建築技術⼒、地元精通⼒を融合し、広島県が⾏う意思決定へのアクティブな⽀援を⾏い、建設費が⾼騰する困難な状況下においても、着実に事業を推進してまいります。
関連企業:
株式会社山下PMC
大畑連合建築設計株式会社
公式ホームページにて「YAMASHITA DNA 1928–2028–」を公開しました。
良質な未来社会を実現する3つの活動指針と山下設計の最近の活動を紹介しています。
詳細はこちらよりご覧ください。
森と人の輪 立田山憩の森・お祭り広場公衆トイレが公益財団法人日本建築家協会主催の2023年JIA環境建築賞優秀賞を受賞しました。
本作品は、くまもとアートポリスの一環で計画された木造の公衆トイレです。計画地の立田山は、熊本市内に残された貴重な自然緑地であり、市民の憩いの場となっています。そんな立田山にふさわしい建築にするために、「丸太材」による自然と共生する建築を提案し、「脱炭素への貢献」「熊本林業の活性化」「景観との調和」を目指しました。
デザインのポイントは
1.日本が伝統的に用いてきた丸太材の環境面等の利点を再度見直し、現在の技術による丸太建築を実現。
2.通常建築で使用しない小径丸太を活用することで、木の歩留まりを向上させ、環境負荷を下げる提案。
3.丸太のデメリットとなる高難易度の加工・接合を「機械加工」と「レシプロカル構造」の工夫により克服。
脱炭素社会の実現のため、再生可能材料として木材活用の重要性が叫ばれ、住宅にとどまらず非住宅建物においても活用が急ピッチで進んでいます。本建物では、立田山の豊かな自然に溶け込む素材として、「丸太材」をそのまま使用した構造架構を採用しました。
賞の詳細は日本建築家協会HPをご覧ください。
地域や社会が直面している多様な課題に対し、建築を通して良質な未来を実現する新たな価値を創造することを目的とした第1回社内シンポジウムを開催しました。
今回のシンポジウムでは外部講師に田辺新一教授(早稲田大学創造理工学部建築学科)をお招きし、「100周年に向けた環境への取組」をテーマにした中堅社員によるプレゼンテーション、田辺教授による講演「カーボンニュートラル実現に向けた世界の動向と将来像」を行った後、フリーディスカッションを行いました。
田辺教授には、山下設計が取り組んでいる「自然のような変化とムラを持った空間環境」「カーボンニュートラルとウェルネスの両立」「エンボディドカーボン削減」など、各分野について学術分野での最新事例を交えて解説いただき、新たなヒントを得る機会となりました。
組織力の向上と設計品質を高めることを目的とした社内表彰制度「山下賞」の活動を行っております。
本年度は、「当社の創立100周年、さらにその先の未来への方向性を示す建築作品・技術を、社員全員で考え、議論し、「つくるべき価値」を共有すること」をテーマに議論を行い、山下賞(作品)3点、入選3点を選定いたしました。
詳細はこちらをご覧ください。
GREEN SPRINGSが国土交通省グリーンインフラ官民連携プラットフォーム主催の第4回グリーンインフラ大賞 特別優秀賞を受賞しました。
本作品は、都市と自然が交差する立川の特性を活かした独自性の高い街づくりを目指した環境建築です。
「ウェルビーイングタウン」をキーワードに地域に根差した持続性の高い文化・生活・コミュニティの醸成を目指して計画されました。
各施設は圧倒的な緑と水に囲まれた約1haの広場に面し、緑豊かな屋外へとつながる縁側空間が設けられています。
また、玉川上水のせせらぎを再生した「カスケード」、多摩川の湾処環境を再現した「ビオトープ」は、子どもたちが地域の環境を学べるフィールドになっています。
賞の詳細は国土交通省報道発表資料をご覧ください。
GREEN SPRINGS:プロジェクト紹介
宇佐市安心院地域複合支所が大分県木造住宅等推進協議会主催のおおいた木の良さを生かした建築賞2023に入賞しました
詳細はこちらをご覧ください。
合同会社四国まちづくり&おもてなしプランニングより「マンダリン オリエンタル 瀬戸内」に関する発表がプレスリリースされました。
山下設計は、「マンダリン オリエンタル 瀬戸内」の高松・直島両施設の設計に取り組んでいます。
高松・直島へのマンダリン オリエンタル ホテルグループの進出について
~「マンダリン オリエンタル 瀬戸内」が2027年夏に開業予定~
「マンダリン オリエンタル 瀬戸内」は、高松市(サンポート B2 街区)と直島町(本村地区)の両地域の特長を活かした施設づくりおよび運営を行うことで、同ホテルを拠点に四国・瀬戸内の魅力を体験しながら旅をする、エリア周遊型観光を促します。こうしたエリア周遊型の最高級ホテルは国内では初、海外でも稀なコンセプトです。マンダリン オリエンタル ホテルグループにとっては東京に続き、国内2軒目の進出となります。
合同会社四国まちづくり&おもてなしプランニングからのプレスリリース詳細はこちらをご覧ください。
新宮市文化複合施(丹鶴ホール)が第3回日本建築士会連合会建築作品賞「優秀賞」を受賞しました。
本作品は、熊野信仰の中心地として千数百年の長さにわたって、独特な地域文化が育まれている環境の中に位置するホール・図書館・熊野学センターからなる複合施設です。
世界文化遺産・速玉神社の参道に面する計画敷地は、新宮城址、熊野川など、特徴的な地域景観に囲まれています。
大地、人、歴史によって生まれた個性的な地域文化を未来につなぐため、独特な地域景観を俯瞰する視点を持つ回遊型の図書館と、音楽ホール・実験劇場や美術館に変化できる広場=ホールの積層をデザインしました。
「地域を俯瞰する場」と「みんなが集まり活動する広場」、複合施設を2つの空間の積層に置き換えることで、時代を越えて残り、成長する、そんな公共の場を目指しました。
新宮市文化複合施(丹鶴ホール)が第八回鈴木禎次賞「優秀賞」を受賞しました。
本作品は、熊野信仰の中心地として千数百年の長さにわたって、独特な地域文化が育まれている環境の中に位置するホール・図書館・熊野学センターからなる複合施設です。
世界文化遺産・速玉神社の参道に面する計画敷地は、新宮城址、熊野川など、特徴的な地域景観に囲まれています。
大地、人、歴史によって生まれた個性的な地域文化を未来につなぐため、独特な地域景観を俯瞰する視点を持つ回遊型の図書館と、音楽ホール・実験劇場や美術館に変化できる広場=ホールの積層をデザインしました。
「地域を俯瞰する場」と「みんなが集まり活動する広場」、複合施設を2つの空間の積層に置き換えることで、時代を越えて残り、成長する、そんな公共の場を目指しました。
第八回 鈴木禎次賞審査結果詳細はこちらをご覧ください。
早稲田大学より早稲田キャンパスの新たな知の拠点「新9号館」のNewsがプレスリリースされました。
弊社はこのプロジェクトの設計・監理を担当しております。
「「新9号館」の建設にあたっては、様々な学びのニーズに応える最先端の学習環境やオープンイノベーションを推進できるような空間を整備するだけでなく、現代の新たな「早稲田の森」を表現することをコンセプトに掲げ、長く受け継がれてきた早稲田大学の歴史・伝統・風景を継承することも重視しています。」と発表されています。
詳細はこちらをご覧ください。
「Withコロナ」の病院建築には、感染症のリスクを「日常的」なものと捉えた“新しい設計の考え方”が必要になると考えます。
時代により変化するニーズに応じた多様なタイプの病院の設計経験と、そこから学んできた提案力と設計力をベースにまとめた設計資料「Withコロナの病院設計 -山下設計の思考・提案・仕事・工夫―」を公開します。
詳細はこちらをご覧ください。
長崎市庁舎 意匠編と技術編をプロジェクトストーリーに掲載しました。
新宮市文化複合施設(丹鶴ホール)をプロジェクトストーリーに掲載しました。
詳細はこちらをご覧ください
弊社は、東京大学大学院 稲山正弘教授、大阪工業大学 瀧野敦夫准教授、早稲田大学 早部安弘教授の技術指導の下、鉄骨造を主体構造とする建築物等に適用可能な流通製材を用いた木質系耐震パネルを開発し、2022年12月2日付で日本建築センターによる評定(BCJ評定-LW0126-01)を取得しました。
詳細はこちらよりご覧ください。
森と人の輪 立田山憩の森・お祭り広場公衆トイレが公益財団法人日本デザイン振興会主催の2023年グッドデザイン賞を受賞しました。
くまもとアートポリスの一環で計画された木造の公衆トイレ。計画地の立田山は、熊本市内に残された貴重な自然緑地であり、市民の憩いの場となっています。そんな立田山にふさわしい建築にするために、「丸太材」による自然と共生する建築を提案し、「脱炭素への貢献」「熊本林業の活性化」「景観との調和」を目指しました。
詳細はグッドデザイン賞受賞ギャラリーをご覧ください。
みやぎ東日本大震災津波伝承館が公益財団法人日本デザイン振興会主催の2023年グッドデザイン賞を受賞しました。
本計画は、山下設計、ドーコン、栗生明+北川・上田総合計画が設計。
施設は石巻南浜津波復興祈念公園内の国営追悼・祈念施設の中核です。本計画では、先行して計画されたランドスケープに建築を重ね、震災の記憶と祈りを次世代につなぐ風景を創出しました。
人々がふとした瞬間に東日本大震災の被害を思い出し、震災のへの追悼・鎮魂へと想いを馳せることで、震災の教訓を次世代へと伝えていくことを意図しました。
詳細はグッドデザイン賞受賞ギャラリーをご覧ください。
森ビル株式会社らが推進するプロジェクト「麻布台ヒルズ」のA街区とC1~4街区が
竣工しました。
「麻布台ヒルズのコンセプトは、“緑に包まれ、人と人をつなぐ「広場」のような街 – Modern Urban Village –”。
広大な中央広場を街の中心に据え、オフィス、住宅、ホテル、インターナショナルスクール、商業施設、文化施設など、多様な都市機能を高度に融合。いま世界が注目する新しい都市の豊かさを、国際都市・東京の中心で実現します。」と発表されています。
山下設計はこの麻布台ヒルズのうち、トーマス・ヘザウィック氏デザインのC1~4街区の設計に、森ビル株式会社と共に取り組みました。
2023年11月24日のオープンにご期待ください!
プロジェクトの詳細は森ビル株式会社/麻布台ヒルズサイトをご覧ください。
立田山憩の森・お祭り広場公衆トイレがT-1グランプリ T-1ホームコネクター賞2022を受賞を受賞しました。
T-1グランプリは、先進的な木造建築を紹介し、その可能性を広く知っていただくことを目標とし、毎年「都市木造の未来・可能性を見せてくれる建築」という観点から、際だって優れた作品の設計者に贈られる賞です。(NPO法人teamTimberizeHPより転記)
丸太の建築で人と自然を繋ぐ
くまもとアートポリス事業の一環として計画された公衆トイレ。
木を無駄なく使いきることを計画のテーマとし、木をほぼ100%活用できる丸太を建築材料とすることで、その価値を見直すことを試みました。JAS 規格もなく、個々に長さや太さ・形状が異なる丸太を現代の解析技術・加工技術を用いて活用する方法を模索しました。
施設は森・芝生広場・散策路・駐車場等、自然と人の活動の接点となる場に位置しています。どの方向からも立ち寄りやすい円環状の庇空間を基本に、庇下にトイレブース、休憩スペース、洗面スペースを隣接する環境に合わせて配置し、立田山での自然体験をサポートする場を生み出しました。
1 本1 本異なる表情を持つ原木から樹皮を剥いだだけの丸太を組み合わせたレシプロカル構造の架構が、建築と自然との関係を深めています。大部分の木材に熊本県産材を使用し、木材乾燥・加工・保存処理等もすべて熊本県内で完結し、地域資源を活かしました。
T-1グランプリ詳細はNPO法人teamTimberrizeをご覧ください。
建築画報 Visual Architecture 394号(2023年9月号)
未来を創るマネジメント ―山下設計と山下PMCの哲学が発刊されました。
「クライアントへの誠実」を社是とする山下設計は1990年代以降、建築・設計業界の新たなニーズに対応するマネジメントやコンサルティングサービスに注力してきました。1997年にはPM/CM専業会社の山下PMCを立ち上げ、同社の成長とともに山下グループは新たな業務領域を開拓し、発展、進化を遂げてきました。
本特集号では「未来を創るマネジメント」というテーマのもと、七つのビジョンに分類された27のプロジェクトを通して、建築マネジメントがつくり出す未来のあり方を提案。地域の課題から環境問題まで、さまざまな社会的要請に対して山下設計と山下PMCが取り組んできた軌跡を紹介します。
民間から公共へ、日本からグローバルへ、施設建築から広範な事業領域へ。多様化する社会において、ますます重要性を増しているPM(プロジェクト・マネジメント)、CM(コンストラクション・マネジメント)の役割について、理解を深める契機となる一冊です。
目次はこちらよりご覧ください。
新宮市文化複合施(丹鶴ホール)が第64回BCS賞を受賞しました。
本作品は、熊野信仰の中心地として千数百年の長さにわたって、独特な地域文化が育まれている環境の中に位置するホール・図書館・熊野学センターからなる複合施設です。
世界文化遺産・速玉神社の参道に面する計画敷地は、新宮城址、熊野川など、特徴的な地域景観に囲まれています。
大地、人、歴史によって生まれた個性的な地域文化を未来につなぐため、独特な地域景観を俯瞰する視点を持つ回遊型の図書館と、音楽ホール・実験劇場や美術館に変化できる広場=ホールの積層をデザインしました。
「地域を俯瞰する場」と「みんなが集まり活動する広場」、複合施設を2つの空間の積層に置き換えることで、時代を越えて残り、成長する、そんな公共の場を目指しました。
詳細は下記ページをご覧ください。
日建連表彰 BCS賞
伊勢市立みなと小学校が第42回三重県建築賞 知事賞を受賞しました。
詳細はこちらをご覧ください。
山下設計創立95周年を記念して、日刊建設通信新聞から特集号が発刊されました。
詳細はこちらよりご覧ください。
山下設計創立95周年を記念して、日刊建設工業新聞から特集号が発刊されました。
詳細はこちらよりご覧ください。
新宮市文化複合施設(丹鶴ホール)が第6回きのくに建築賞「最優秀賞」「和歌山県知事賞」を受賞しました。
詳細はこちらをご覧ください。
GREEN SPRINGSが2022年度「日本建築家協会優秀建築選100作品」に選定されました。
詳細はこちらをご覧ください。
新宮市文化複合施設(丹鶴ホール)が2022年度「日本建築家協会優秀建築選100作品」に選定されました。
詳細はこちらをご覧ください。
新宮市文化複合施設(丹鶴ホール)が2023年日本建築学会作品選集に掲載される作品のうち特に優れた作品として作品選奨に選定されました。 本作品は、熊野信仰の中心地として千数百年の長さにわたって、独特な地域文化が育まれている環境の中に位置するホール・図書館・熊野学センターからなる複合施設です。 世界文化遺産・速玉神社の参道に面する計画敷地は、新宮城址、熊野川など、特徴的な地域景観に囲まれています。 歴史・現代という時間の積層の有り様を、歴史によって形成された独特な地域景観を俯瞰する視点を持つ回遊型の図書館と、音楽ホール・実験劇場や美術館に変化できる広場=ホールの積層によりデザインしました。 「地域を俯瞰する場」と「みんなが集まり活動する広場」、複合施設を2つの空間の積層に置き換えることで、時代を越えて残り、成長する、そんな公共の場を目指しました。 詳細は下記ページをご覧ください。 2023年日本建築学会作品選奨 新宮市文化複合施設(丹鶴ホール)作品資料
早稲田大学37号館 早稲田アリーナが一般社団法人建築設備技術者協会主催の第11回カーボンニュートラル賞において「関東支部奨励賞」を受賞しました。 詳細はこちらをご覧ください。
株式会社立飛ホールディングスより「MAO RINK PROJECT」始動のお知らせがメディア発表されました。弊社はこのプロジェクトの設計を担当しております。 詳細はこちらをご覧ください。
JR金沢駅西第三NKビルが第45回金沢都市美文化賞を受賞しました。
詳細はこちらをご覧ください。
組織力の向上と設計品質を高めることを目的とした社内表彰制度「山下賞」にて 山下賞(作品)を2点、入選4点を選定いたしましたのでお知らせいたします。 詳細はこちらをご覧ください。
早稲田大学37号館 早稲田アリーナが第1回SDGs建築賞の大規模建築部門において「国土交通大臣賞」を受賞しました。
詳細はこちらをご覧ください。
柏原市庁舎が令和4年度おおさか環境にやさしい建築賞「事務所部門賞」を受賞しました。
詳細はこちらをご覧ください
立田山憩の森・お祭り広場公衆トイレがウッドデザイン賞2022を受賞しました。
詳細はこちらをご覧ください。
安心院地域複合支所がウッドデザイン賞2022を受賞を受賞しました。
詳細はこちらをご覧ください。
GREEN SPRINGSが第21回屋上・壁面緑化技術コンクール「国土交通大臣賞」を受賞しました。
詳細はこちらをご覧ください。
早稲田大学37号館 早稲田アリーナが第63回BCS賞を受賞しました。
詳細はこちらをご覧ください。
GREEN SPRINGSが第63回BCS賞を受賞しました。
詳細はこちらをご覧ください。
2028年に迎える創立100周年のその先を見据え、山下設計が目指す、建築や都市の計画・設計を通した新たな社会づくりに共感し、それに参加したいと考える新たな仲間を募集します。
採用に関する詳細はこちらをご覧ください。
伊豆の国市斎場が令和3年火葬研大会において第7回火葬研大賞(作品選奨)を受賞しました。
三戸地区葬祭場が2022年照明施設賞を受賞しました。
詳細はこちらをご覧ください。
当社は「ZEBプランナー」としての目標値を以下のように定めました。
「2025年度に受注する設計業務・コンサルティング業務のうち、ZEBが占める割合を50%以上とすることを目標とします。」
詳細はこちらをご覧ください。
組織力の向上と設計品質を高めることを目的として社内表彰制度「山下賞」にて
特別賞(作品)4点を選定いたしましたのでお知らせいたします。
詳細はこちらをご覧ください。
当社は、沖縄県内のプロジェクト強化のため、下記の通り九州支社沖縄事務所を開設することとなりましたのでご案内申し上げます。
詳細はこちらをご覧ください。
2022年3月24日、株式会社帝国ホテル様をはじめとする内幸町一丁目街区事業者(関係権利者、親会社を含む)10社から内幸町一丁目街区における事業構想である「TOKYO CROSS PARK構想」がプレスリリースされました。
山下設計は、1983年に開業した帝国ホテルタワーを設計いたしましたが、このたび上記街区の北地区において帝国ホテル新本館およびノースタワーの基本計画を日建設計と共同で行うことになりましたのでお知らせいたします。
詳細はこちらをご覧ください。
GREEN SPRINGS(立飛みどり地区プロジェクト)をプロジェクトストーリーに掲載しました。
詳細はこちらをご覧ください。
日本建築学会 作品選集2021-2022に下記プロジェクトが選出されました。
志太広域事務組合斎場会館 星山の苑が第53回中部建築賞・一般部門に入賞しました。
早稲田大学37号館 早稲田アリーナをプロジェクトストーリーに掲載しました。
詳細はこちらをご覧ください。
GREEN SPRINGSが日本空間デザイン賞2021大規模商業施設(又は、複合施設空間)GOLD PRIZEを受賞しました。
都市と自然が交差する立川の特性を活かした独自性の高い街づくりを目指した環境建築です。
詳細はこちらをご覧ください。
早稲田大学37号館早稲田アリーナが第1回日本建築士連合会建築作品賞 奨励賞を受賞しました。
詳細はこちらをご覧ください。
女性活躍推進法第9条に基づく基準に適合する優良な企業として、2021年10月22日付で「えるぼし 認定段階2」に認定されました。
早稲田大学本庄高等学院 梓寮が第12回彩の国みどりの優秀プラン賞・特別賞を受賞しました。
詳細はこちらをご覧ください。
太平洋精工株式会社 新本社工場 PEC PARKが第34回 日経ニューオフィス賞 中部ニューオフィス推進賞を受賞しました。
詳細はこちらをご覧ください。
志太広域事務組合斎場会館 星山の苑が第37回静岡県建設業協会建設もの創り大賞・建築部門最優秀賞を受賞しました。
詳細はこちらをご覧ください。
十和田市役所本館が第13回ふるさとあおもり景観賞 公共建築物部門 最優秀賞を受賞しました。
詳細は第13回ふるさとあおもり景観賞受賞作品、作品講評をご覧ください。
山形県立博物館にて特別展「1971-やまはく誕生物語-」が6月5日から8月29日まで開催されます。
展示会では、山下設計が設計した山形県立博物館建設時の図面から
博物館設立に込められた思いを読み解き、博物館誕生の瞬間にせまる展示も企画されております。
詳細はこちらをご覧ください。
日本バイオセーフティ学会第1回実験室バイオセーフティ専門家講習会において「医療施設におけるバイオセーフティ 病院における感染対策」を発表する予定をしております。
病院における感染に対する安全の確保と、アフターコロナを見据えたこれからの病院のあり方についての内容となっています。
詳細はこちらをご覧ください。
GREEN SPRINGSが2021年CM選奨を受賞しました。詳細はこちらをご覧ください。
十和田市庁舎が2020年照明普及賞を受賞しました。詳細はこちらをご覧ください。
⾺事公苑整備⼯事(1 期 / 東京2020 ⼤会⾺術競技会場) がウッドデザイン賞2020(ハートフルデザイン部⾨)を受賞しました。
詳細パンフレットは JRA ⾺事公苑 ⽊づかいプロジェクトをご覧ください。
組織力の向上と設計品質を高めることを目的とした社内表彰制度「山下賞」にて
山下賞(作品)を2点、特別賞3点を選定いたしましたのでお知らせいたします。
詳細はこちらをご覧ください。
早稲田大学37号館早稲田アリーナ が第46回東京建築賞「東京都知事賞」「一般部門二類最優秀賞」を受賞。
山下設計の公式Instagramアカウントを開設いたしました。
アカウントはこちらになります。
早稲田アリーナが、第19回屋上緑化・壁緑化技術コンテストで国土交通大臣賞を受賞しました。
早稲田アリーナが第18回環境・設備デザイン賞 建築・設備統合デザイン部門 最優秀賞を受賞しました。
長根屋内スケート場およびならはスカイアリーナが照明普及賞2019を受賞しました。(主催:日本照明学会)
白鴎大学本キャンパス新校舎が第3回開運のまち「おやま」景観賞 景観街並み部門市長特別賞を受賞しました。(主催:小山市)
芳賀赤十字病院が第4回真岡市建築賞一般部門を受賞しました。(主催:真岡市)
当麻町役場が令和元年赤レンガ建築賞を受賞しました。(主催:建設部住宅局建築指導課)
越生斎場が第5回火葬大賞(作品選奨)を受賞しました。(主催:火葬研)
早稲田アリーナが第29回AACA賞優秀賞を受賞しました。(主催:日本建築美術工芸協会)
早稲田アリーナが第6回鈴木禎次賞優秀賞を受賞しました。(主催:光鯱会)
ナセBA(市立米沢図書館・よねざわ市民ギャラリー)・立命館大学大阪いばらきキャンパスが第60回BCS賞を受賞しました。(主催:日本建設業連合会)
岩国試験所(29)試験棟等新設建築設計業務が中国四国防衛局優秀業務として懸賞を受けました。
府中(29)庁舎新設建築設計業務が北関東防衛局2019年度優秀業務として懸賞を受けました。
NHK仙台放送会館が第20回日本免震構造協会賞2019 作品賞を受賞しました。(主催:日本免震構造協会)
市立米沢図書館・よねざわ市民ギャラリー ナセBAが2019年日本建築仕上学会学会賞 作品賞建築部門を受賞しました。(主催:日本建築仕上学会)
新建築 2019年5月別冊『未来を考える6つのキーワード 対話から生まれる建築 山下設計100年への挑戦』が刊行されました。
当麻町役場が第22回木材活用コンクール 日本インテリアプランナー協会賞を受賞しました。(主催:日本木材青壮年団体連合会)
成田記念陽子線センターが第31回都市デザイン文化賞を受賞しました。(主催:豊橋商工会議所)
市立米沢図書館・よねざわ市民ギャラリー ナセBAが第39回東北建築賞を受賞しました。(主催:一般社団法人 日本建築学会東北支部)
霞が関ビルディングが第28回ベルカ賞ロングライフ部門(主催:公益社団法人 ロングライフビル推進協会)を受賞しました。
岡山市水道局庁舎が岡山市景観まちづくり賞建築物部門(主催:岡山市)を受賞しました。
下記3プロジェクトが第52回SDA賞(主催:公益社団法人日本サインデザイン協会)を受賞しました。
・ 埼玉県石心会病院 銅賞
・ 富山西総合病院・富山西リハビリテーション病院 銅賞
・ 神奈川県総合リハビリテーションセンター 入選
高崎アリーナが第59回BCS賞(主催:日本建設業連合会)を受賞しました。
アルモントホテル那覇が第20回那覇市都市景観賞(主催:那覇市)を受賞しました。
船越庁舎(26)建築設計業務が防衛省施設監の特別優秀業務顕彰として表彰されました。
船越庁舎(26)建築設計業務の管理技術者 和田直が特別優秀業務技術者として表彰されました。
下記3プロジェクトが第16回公共建築賞・優秀賞(主催:一般社団法人公共建築協会)を受賞しました。
・ 四国こどもとおとなの医療センター
・ 軽井沢アイスパーク
・ 一宮市尾張一宮駅前ビル
福岡市立子ども病院が医療福祉建築賞(主催:医療福祉建築協会)を受賞しました。
東部地域振興ふれあい拠点施設が BS朝日 現代建物遺産で放映されます。
放映日時 / 第1回 2017年12月24日(日) 22:54~23:00、第2回 2017年12月31日(日) 22:54~23:00
静岡市清水斎場が第3回火葬大賞(作品選集) を受賞しました。(一般社団法人火葬研主催)
2017年度JIA優秀建築選100選に4プロジェクトが選定されました。 (主催:公益社団法人日本建築家協会)
・香椎副都心公共施設 なみきスクエア
・市立米沢図書館・よねざわ市民ギャラリー
・立命館大学大阪いばらきキャンパス
・勝浦市芸術文化交流センター
上海東方肝担外科医院安停院区が全国優秀建築工程設計プロジェクト一等賞(主催:中華人民共和国)を受賞しました。
東根市公益文化施設 まなびあテラスが第10回地域づくりのやまがた景観賞・山形経済同友会賞(主催:山形経済同友会主催)を受賞しました。
東邦銀行三春支店が第23回三春町建築賞 奨励賞(主催:三春町)を受賞しました。
高崎アリーナが第5回鈴木禎次賞 佳作(主催:光鯱会)を受賞しました。
市立米沢図書館が2017年度 グッドデザイン賞(主催:日本デザイン振興会)を受賞しました。
福岡市立こども病院が第11回キッズデザイン賞 キッズデザイン協議会会長賞(主催:キッズデザイン協議会)を受賞しました。
当麻町木育拠点施設 くるみなの木遊館が第11回キッズデザイン賞を受賞しました。
(主催:キッズデザイン協議会)
IMC関連施設(伊勢志摩サミットメディアセンター アネックス)が大臣官房官庁営繕部発注工事等における平成29年度優良工事等表彰において、平成29年度優良工事表彰および優秀技術者表彰(管理技術者:石井靖人)を受賞しました。
上海東方肝胆外科医院安停院区が2017年度上海市優秀設計・技術プロジェクト一等賞(主催:上海調査・設計協会)を受賞しました。
蘇州大学付属第一医院平江分院が2017年度上海市優秀設計・技術プロジェクト三等賞(主催:上海調査・設計協会)を受賞しました。
下記2プロジェクトが平成28年照明普及賞(主催:一般社団法人照明学会)を受賞しました。
・東根市公益文化施設 まなびやテラス
・小城市まちなか市民交流プラザ ゆめぷらっと小城
香椎副都心公共施設 なみきスクエアが優秀照明施設九州支部長賞(主催:一般社団法人照明学会九州支部)を受賞しました。
北海道ガス札幌東ビルが第3回カーボンニュートラル賞(主催:建築設備技術者協会)を受賞しました。
市立米沢図書館が第20回木材活用コンクール 木材活用特別賞(主催:日本木材青壮年団体連合会)を受賞しました。
誠に勝手ながら、下記の期間を休業させて頂きます。
尚、5月8日(月)より全社通常営業致します。
何卒ご了承くださいますよう、お願い申し上げます。
2017年4月29日(土)~2017年5月7日(日)
なみきスクエアが福岡市都市景観賞(主催:福岡市)を受賞しました。
愛知医科大学 新病院棟および四国こどもとおとなの医療センターが医療福祉建築賞準賞(一般社団法人医療福祉建築協会)を受賞しました。
カトリック布池教会がベルカ賞ロングライフ部門(主催:公益社団法人ロングライフビル推進協会)を受賞しました。
黒部市庁舎が中部建築賞(主催:東海文化建築センター)を受賞しました。
取手ウェルネスプラザがまちづくりグリーンリボン賞(主催:茨城県)を受賞しました。
三豊市南部火葬場が火葬大賞(主催:一般社団法人火葬研)を受賞しました。
立命館大学大阪いばらきキャンパスが日本建築学会作品選集2017に選出されました。(主催:日本建築学会)
福岡市立こども病院が2016SEGD Global Design Awards(主催:Society for Experiential Graphic Design)を受賞しました。
「MOKUMOKUMO:PS-CLTによる木室シェルター」が2016年度日本建築学会技術部門設計競技「木質材料・木質構造の可能性を最大に引き出す建築」 優秀賞(主催:一般社団法人日本建築学会)を受賞しました。
防大理工学館B棟基本設計業務が防衛省南関東防衛局から顕彰されました。
新潟大学地域医療教育センター魚沼基幹病院が全建賞(主催:一般社団法人全日本建設技術協会)を受賞しました。
福岡共同公文書館が公共建築賞地域特別賞(主催:一般社団法人公共建築協会)を受賞しました。
大宮JPビルディングが第三回埼玉建築文化賞(主催:一般社団法人埼玉建築士会)を受賞しました。
立命館大学いばらきキャンパスが建築と社会賞(主催:一般社団法人日本建築協会)を受賞しました。
石川県政記念しいのき迎賓館が第15回公共建築賞優秀賞(主催:一般社団法人公共建築協会)を受賞しました。
勝浦市芸術文化交流センター(キュステ)が照明普及賞(主催:一般社団法人照明学会)を受賞しました。
第9回建築九州賞の受賞について
Benefit for You ベネフィット・ワン別府保養所が第9回建築九州賞(主催:一般社団法人日本建築学会)を受賞しました。
宮城県立拓桃園が東北支部照明優秀技術賞(主催:一般社団法人照明学会東北支部)を受賞しました。
福岡市立こども病院が福岡県屋外広告景観賞最優秀賞(主催:福岡県)を受賞しました。
札幌第一高等学校が北海道優秀照明施設賞(主催:一般社団法人照明学会北海道支部)を受賞しました。
氷見市庁舎が第25回BELCA賞ベストリフォーム部門(主催:公益社団法人ロングライフビル推進協会)を受賞しました。
北海道ガス 札幌東ビル 技術開発・研修センターが2015年度空気調和・衛生工学会賞 振興賞技術振興賞(主催:公益社団法人空気調和・衛生工学会)を受賞しました。
総合せき損センターが2015年度医療福祉建築賞(主催:日本医療福祉建築協会)を受賞しました。
勝浦市芸術文化交流センターが第22回千葉県建築文化賞優秀賞(主催:千葉県)を受賞しました。
さくらレジデンスが第23回愛知まちなみ建築賞(愛知県)を受賞しました。
名古屋市立第二斎場が中部建築賞(主催:中部建築賞協議会)に入選しました。
ニコン本社エントランス(改修)がDSA日本空間デザイン賞2015(主催:一般社団法人DSA日本空間デザイン協会)を受賞しました。(当社は基本設計・PMを担当)
JFEスチール西日本製鉄所福山本館が第4回鈴木禎次賞(主催:光鯱会)を受賞しました。
福岡市立こども病院が第49回サインデザイン最優秀賞(主催:公益社団法人日本サインデザイン協会)を受賞しました。
氷見市庁舎が平成26年度全建賞(主催:一般社団法人 全日本建設技術協会)を受賞しました。
下記4施設が平成26年 照明普及賞(主催:一般社団法人照明学会)を受賞しました。
仙台市立病院が照明優秀技術賞(主催:照明学会東北支部)を受賞しました。
成田高等学校1号館が千葉県建築文化賞 優秀賞(千葉県)を受賞しました。
愛知県歯科医師会館が日本建築学会作品選集新人賞(一般社団法人日本建築学会)を受賞しました。
広島県が推進する「魅力ある建築物創造事業」の一環であるクリエイティブな人材育成に協力し、下記の通りインターンシップの受け入れを実施します。 |
|
□受入れ対象 |
広島県内の大学生または大学院生 |
広島県出身者で広島県へ戻る予定の大学生または大学院生 | |
□実施期間 | 平成27年3月~平成27年4月末の2週間程度 |
□応募期間 | 平成27年3月末まで(募集人員達成で終了) |
□受入れ人数 | 1~2名 |
□実施場所 | 山下設計 関西支社 |
□実施内容 | 広島東警察署の意匠系業務、その他業務 |
□待遇他 | 勤務時間:9:00~17:30(左記以外の勤務時間については相談可) |
日当、交通費、宿泊費は支給しません | |
□提出書類 | 学校からの依頼状(学校書式) |
契約書または覚書(学校書式) | |
損害賠償保険等の加入書の写し | |
□問合せ先 | 株式会社 山下設計 関西支社 支社次長 伊藤功 |
542-0081 大阪市中央区船場2-3-2 | |
TEL 06-6260-0581 | |
メールでの問い合わせ kikaku-kansai@yamashitasekkei.co.jp |
かなざわはこまちが第37回金沢都市美文化賞(金沢都市美文化委員会)を受賞しました。
嘉島町民会館が平成26年度(第27回)くまもと景観賞 奨励賞(熊本県)を受賞しました。
愛知県歯科医師会館が第22回愛知まちなみ建築賞(愛知県建設部公園緑地課)を受賞しました。
仙台市立病院がデザインウィーク大賞(デザインウィークin仙台実行委員会)を受賞しました。
かなざわはこまちが第48回SDA賞 中部地区サインデザイン賞(公益社団法人日本サインデザイン協会)を受賞しました。
かなざわはこまちがJCDデザインアワード2014 BEST100に選出されました。
伊達市総合体育館 あかつきが第39回(2014年度)北海道建築奨励賞(一般社団法人日本建築学会北海道支部)を受賞しました。
愛知県歯科医師会館が北米照明学会照明賞 Award of Merit(北米照明学会)を受賞しました。
北海道ガス 札幌東ビル 技術開発・研修センターがグッドデザイン賞(主催:公益財団法人日本産業デザイン振興会)を受賞しました。
当麻町公民館 まとまーるが平成26年度木材利用優良施設表彰林野庁長官賞(主催:木材利用推進中央協議会)を受賞しました。
岐阜市民病院が日本免震構造協会賞技術賞(主催:一般社団法人日本免震構造協会)を受賞しました。
下記2プロジェクトが第14回公共建築賞優秀賞(主催:一般社団法人公共建築協会)を受賞しました。
・島根あさひ社会復帰促進センター
下記3プロジェクトが2014年照明普及賞(主催:一般社団法人照明学会)を受賞しました。
・北海道ガス 札幌東ビル 技術開発・研修センター
・九州工業大学百周年中村記念館
東部地域振興ふれあい拠点施設が第14回JIA環境建築賞(主催:公益社団法人日本建築家協会)を受賞しました。
軽井沢アイスパークがJIPAインテリアプランニングアワード2014(主催:一般社団法人日本インテリアプランナー協会)に入選しました。
理化学研究所BSI脳神経遺伝学研究棟が電気設備学会賞技術部門施設賞(主催:一般社団法人電気設備学会)を受賞しました。
東部地域振興ふれあい拠点が日本建築学会作品選集2014(主催:一般社団法人日本建築学会)に選定されました。
一宮市尾張一宮駅前ビルが第21回愛知まちなみ建築賞大賞(主催:愛知県)を受賞しました。
第45回中部建築賞の受賞について
一宮市尾張一宮駅前ビルが第45回中部建築賞(中部建築賞協議会)を受賞しました。
2013年度JIA優秀建築100選の受賞について
下記プロジェクトが2013年度JIA優秀建築100選(公益社団法人日本建築家協会)を受賞しました。
・愛知県歯科医師会館
・東京国際フランス学園
第47回SDA賞の受賞について
愛知県歯科医師会館が第47回SDA賞 商業部門 サインデザイン入選(公益社団法人日本サインデザイン協会)を受賞しました。
鈴木禎次賞の受賞について
愛知県歯科医師会館が第三回鈴木禎次賞佳作(光鯱会 名古屋工業大学)を受賞しました。
グッドデザイン賞の受賞について
下記プロジェクトが2013年度グッドデザイン賞(日本デザイン振興会主催)を受賞しました。
北米照明学会照明賞 Award of Merit の受賞について
尾張一宮駅前ビルが2013 IES Illumination Awards(Illuminating Engineering Society)においてAward of Merit2013を受賞しました。
キッズデザイン賞の受賞について
成田病院託児所が第7回キッズデザイン賞(キッズデザイン協議会主催)において子どもの産み育て支援デザイン 地域社会部門を受賞しました。
照明普及賞の受賞について
伊達市総合体育館が平成24年照明普及賞(照明学会主催)を受賞しました。
照明普及賞の受賞について
新愛知県歯科医師会館が平成24年照明普及賞(照明学会主催)を受賞しました。
環境・設備デザイン賞について
東部地域振興ふれあい拠点施設が第11回環境・設備デザイン賞(建築設備綜合協会主催)環境デザイン部門において入賞およびBE賞を受賞しました。
空気調和・衛生工学会賞の受賞について
アイシン・エイ・ダブリュ技術センターが空気調和・衛生工学会賞(空気調和・衛生工学会主催)において振興賞技術振興賞を受賞しました。
JABMEE優秀賞の受賞について
東部地域振興ふれあい拠点施設がJABMEE環境設備優秀賞(建築設備技術者協会主催)を受賞しました。
国際CMコンクールの受賞について
山下ピー・エム・コンサルタンツが武田薬品工業湘南研究所のCM業務において国際CMコンクール準グランプリ(国際CMフォーラム主催)を受賞しました。
木材活用コンクールの受賞について
東部地域振興ふれあい拠点施設が第15回木材活用コンクール優秀賞林野庁長官賞(日本木材青壮年団体連合会主催)を受賞しました。